阪神のパンダこと、ジェイソンロジャースについてまとめてみた。

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引用元:デイリースポーツ

ロジャース絶好調ですね!

ここのところ毎試合ヒットや四球で出塁して、いい試合展開を作ってくれています。

さて、そんなロジャースについて今日は少しおさらい。

プロフィールはこちらをご覧ください^^

元阪神タイガース【48】ジェイソン・ロジャース
名前 ジェイソン・ロジャース 背番号 48 身長/体重/生年月日/血液型 188cm/117kg/19...

アメリカ時代

ロジャースのプロ入りは2010年。ドラフト32巡目 Σ(・□・;)でミルウォーキー・ブルワーズより指名されました。

マイナーでコツコツと成績を残し、2014年メジャーデビュー

その年は出場試合8に止まりましたが、翌2015年は86試合に出場、打率は.296と好成績を残しています。

同年トレードによってパイレーツへと移籍したロジャースは、23試合に出場したもののオフには戦力外通告をうけ、2017年1月マイナーリーグインディアナポリスへと配属されました。

下記サイトで過去の成績一覧がみられます。

ロジャースの2010年からの成績ページ(海外サイト)

TEAM=チーム名 G=試合数 LEVEL=MLBと書いてるのがメジャー成績(他はマイナーでの成績)AVG=打率

阪神タイガース

2017年7月1日阪神タイガースが助っ人外国人としてロジャースを取得したと発表。(1年契約で推定年俸約3300万)

11日には早くも鳴尾浜に合流

その後2軍での調整が続いていましたが、17日に糸井が筋挫傷で登録抹消となったことにより18日選手登録、1軍でスタメン3番で出場とそのまま糸井の穴を埋める形となりました。

同日初打点をあげると、21日には来日初本塁打を含む2本の本塁打を放ち、

8月3日現在、打率.326 51打席 14安打 3本塁打 という好成績を上げています。

23日からは4番を任されており、阪神歴代100人目の4番打者として堂々とその存在感をアピールしています。

選手としての特徴

元阪神のゴメスっぽい体格のロジャースなんですが、実はホームラン打者ではなく中距離打者

確かに打席でも、思いっきり振って豪快な一撃を叩き込むぜ!といった迫力はなく、コンパクトに振る印象です。

掛布2軍監督も「打撃が柔らかい、変化球の多い日本の野球に合うかもね」と話していたそう。

ただ持ってるパワーは違うんでそれでも本塁打になるという凄さは外国人選手ならではですね(笑)

また選球眼が良く、ボールをきっちりと見極められるので、三振は51打席中5、四球は8となかなかの冷静バッターっぷりを見せています。

ハイライト動画載せときますね。

金本監督予想外の展開?

ロジャース獲得に至った理由は、2017年に獲得したキャンベルが活躍せず期待外れとなったことに加え、2017年前半好調だった阪神の成績がっだんだんと落ち着き始め、打線も振るわず連敗が目立ち始めたせいで首脳陣が焦って動いたからだと言われており、金本監督の意志ではないそうです。

確かに阪神は打って勝つには打力が乏しく、糸井の不振や怪我もあり、長距離打者が欲しいと言われれば欲しい状態ではありました。

しかし起爆剤として助っ人外国人が入ることにより、若手を育てたい金本監督としてはその機会がまた減ってしまうとことを懸念してむしろ獲得を反対していたそうです。

しかもロジャースのポジションは今一番ポジション争いの激しいファースト!(一応サードも守れるそうですが)

これには金本監督だけでなく、阪神ファンもニュースを見て「うーん」と唸ったはず。

しかしそんな金本監督の思いとは裏腹に、球団はロジャースと契約。

契約したなら仕方ないけど、調子が良くないなら使わないぞというスタンスで即1軍には上げず、2軍で様子を見ていましたが、糸井の怪我によって急遽昇格という判断をせざるを得ない状況に。

そしてロジャースは見てください!と言わんばかりの活躍。

チャンスでも打てるところもバッチリアピールしてレギュラーの座を手にしました。

これだけ活躍されると、さすがに金本監督も文句は言えないでしょうね^^;

愛嬌のあるキャラと回転の早い頭

阪神ファンはとてもわかりやすく、明らかにロジャースは今、入団会見した頃より歓迎されまくっています

すでに球場ではパンダの絵を描いたプラカード片手に応援している人もちらほらと。

それは試合で打ってるからこそなのですが、それ以上に彼のキャラクターが関西人の心を掴んだ結果なんだろうなと思ってます(笑)

積極的に日本語で挨拶してみたり、パンダと呼んでくれと自らアピールしてみたりと、早く馴染めるよう一生懸命な姿に、気づかないうちファンの心が動いたんでしょう。

ちなみにパンダという愛称はアメリカ時代からのもので、理由はパンダっぽい見た目と仕草をするからだそうなんですが、パンダっぽい仕草って?(笑)

登場曲もメジャー時代から使っている「PANDA/Desiigner」

大分この愛称がお気に入りのようです^^

また愛嬌だけではなく、球団関係者から「話していても頭の回転の良さを感じさせる」と言われているロジャース。

高校時代にやっていたアメフトでは司令塔といわれるクォーターバックを任されていたそうです。

培った冷静さと判断力を、日本でも生かしてもらいたいですね!

ハズレと言わせない

阪神のとる助っ人外国人はハズレばかり。

そんなことが世の中まことしやかに囁かれていますがಠ_ಠ

いやいや、確かにヘイグとキャンベルはそうだったかもしれませんが、マテドリもメンデスも活躍してくれてます。

打つ方は?と聞かれると…ですが、ゴメスだってなんだかんだ頑張ってくれてたし、そんなハズレばっかりってこともないですよ。

ロジャースに関しても色々と言われていて、二、三人いた候補に断られたから補欠要員のロジャースを獲得しただの、この時期にいい選手が取れるはずないだの、メジャーで4本しか本塁打打ってないやつとってどーすんだだの、散々ですが。

結果が出れば誰も文句は言わない、だから頑張れ、ロジャース!

ハズレとは言わせないよう全力を尽くしてくれることに期待するのみ、ですね。

期待してるで!

さて、いかがでしょうか。

若虎との兼ね合いもあって、ロジャースを使うことにはいろんな意見や想いがあるでしょうが、私は出るからには全力で応援したいし活躍してほしいと考えています。

切磋琢磨しあって、強い阪神を作って欲しいですしね。

今後に注目です。

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