阪神タイガース【33】糸原健斗 新人王目指して大躍進中!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

6/13 VS西武初戦7回、勝負を決定づけるタイムリーツーベースを放った糸原。

甘い球を見逃さないという気持ちで挑んだ打席、初球でした。

自身も相当な手ごたえを感じたのかいつものポーカーフェイスが崩れ、2塁到達時には”やってやったぞ!”という表情に溢れていました。

【交流戦】おめでとう!俊介3年ぶりHR&秋山自身最多の6勝目!快勝タイガース
昨日6/13、VS西武初戦は見事快勝を収めましたね! 2回に先制点を入れたものの、その後あっさりと同点まで追いつかれた時はさすが西武だ...

欲しい時にヒットをくれる選手というのは、言い方を変えればとても勝負強いということです。

糸原もその例外ではなく、自分自身でも勝負強さが持ち味だと語るほどの強心臓の持ち主です。

例えば、9点差を覆すという劇的な勝利を収めた広島との試合でもその勝負強さは発揮されています。

7回2塁走者であった江越が本塁に突入し、一度はセーフ判定が出たものの緒方監督の抗議でリプレー検証となった場面。

検証は17分もかかり、なんと判定は覆りました。

同点に追いついたはずの1点が消え、金本監督も落胆の表情を隠せない状態での試合再開。

その直後に打席に入ったのが糸原でした。

長い試合中断のあとなので集中力をどう途切れさせないか難しいところではあったと思います。

ただそんなことを苦とせず(そう見えた^^;)糸原は見事ヒットを放ち、あっという間にチームを再び勢いづかせたのです。

その後梅野の勝ち越しヒットもあり、見事阪神は大逆転劇を遂げたのでした。

あとあと読んだ記事で糸原は、その試合中断中の17分間、相手ピッチャーの投球練習に合わせてひたすらバッティングのタイミングを合わせていたと語っていました。

集中力を切らさないためにそんなことを17分続けていたんですね。さすが。

糸原の今シーズンの打率は現在.257と特別いいわけではありません。ですが社会人時代は.330という数字も残しており、金本監督に「実戦向きで面白い存在」と言わしめたその打力と、内野であれば全ポジション守れるという器用さを持ち合わせています。

またメンタル面も、社会人あがりということもあり即戦力としての活躍を期待されている中、毎日が必死の繰り返しとは語っていますが、できることを確実にこなし、チャンスを見つけたら食らいついて、ライバルと差をつけていこうとする姿勢がすごく伝わる選手です。

チームでは後輩の高山俊や坂本誠志郎が一足先に活躍しています。

糸原も負けず切磋琢磨し合いながら阪神を引っ張っていって欲しいですね。

そして2年連続で阪神から新人王を!

【33】糸原健斗(いとはらけんと)阪神タイガース選手名鑑 2018
名前 糸原健斗 背番号 33 身長/体重/生年月日/血液型 175cm/80kg/1992.11.11...
スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク